カシスのチカラ

あなたのキラキラした生活のために、カシスは知的に働きます。

カシスのチカラリキュールに加工されるなど、結構おしゃれ感のあるカシス(CASSIS)。実は、フランス語。言葉の響きだけでも、なんか綺麗になりそうですね。ほかの果物と比べても、ビタミンの量はトップクラス。そして、ポリフェノールもたくさん含んでいます。
このコーナーでは、カシスに秘められたチカラをシリーズでお届けします。

その3:「カシスで目元美人度アップ」

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仕事疲れ、夜更かし、対人ストレス……は、社会人に付きもの。疲れたらガバーッと寝る!で、ときに気分は解消できます。でも、睡眠たっぷりの翌日に、目元にくっきりとクマができたりするのは、なぜ?
生活に疲れ、人生にやつれた感が漂う目の下のクマ。自分だけでなく、目を合わせた周囲の人もマイナスオーラのビームにさらします。実に多くの女性が抱える、意外と深刻な悩み、それが目元のクマなのです。

クマには原因があります。かゆくて目をこすったりするとできるクマ、これは接触性のクマ[通称:茶クマ]と呼ばれます。目の周りの血行不良が原因でできるクマ、これを循環性のクマ[通称:青クマ]と呼んでいます。なぜ? の疑問符がつくクマは、この後者のタイプでしょう。
血液は、臓器や筋肉だけでなく、肌の細胞にも酸素や栄養を送る重要な働きをしています。疲労やストレス、睡眠不足だけでなく、たとえば、喫煙や極端なダイエットによっても、末梢の毛細血管の流れは悪くなります。それに伴って、血液中のヘモグロビン濃度が減り、輸送能力が下がると、必要な酸素や栄養分を肌細胞に届けることができなくなります。やがて新陳代謝は衰え、肌は健康色を維持できず、しだいに黒ずみ出します。目元の皮膚は約0.6mm(卵の薄皮程度)ととても薄いので、血行不良がテキメンに肌色に透けて出てきてしまうのです。

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プロフィール
高橋敦彦氏

学術監修
高橋敦彦氏(たかはし あつひこ)医学博士

  • 聖路加国際病院を経て、駿河台日本大学病院より日本大学医学部総合健診センター医長。
  • 研究テーマに「生活習慣病」「食と健康管理」など。
  • 日本内科学会認定内科専門医、日本総合健診医学会専門医・同評議員ほか。
  • 著書に「生活習慣病と食事療法‐予防から治療まで(共著)」(新興医学出版社)、「一目でわかる内科学(翻訳)」(メディカル・サイエンス・インターナショナル)、「総合健診ハンドブック(共著)」(中外医薬社)など。
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