第5回:秋の実りを楽しむカシス色のコンポート : ビューティーライフ

順造社長順造社長が素材にこだわり、自分の舌とセンスで味を確かめて、自然のままの味が楽しめる順造選。
その中でも、女性の快適を応援するジュースとして注目を集めているカシス。
このコーナーでは、カシスの基礎知識、順造社長とカシスの出会い、順造選カシスジュース誕生秘話などを紹介していきます。
松 順造

第5回:秋の実りを楽しむカシス色のコンポート

秋の実りを楽しむカシス色のコンポート秋は、たくさんの果物が出回る季節。生の食感も魅力ですが、赤ワインで煮込んだりして保存食を作ったりもします。

今回は、梨をカシスジュースで煮込んでみました。生のシャリシャリという食感はもちろんですが、煮込んだ後のしっとり感もまた“お楽しみ”。カシスで煮込むと、赤ワインで煮たものとそっくりの秋らしい深く鮮やかなえんじ色に染まりました。これは赤ワインと同様、ポリフェノールの一種のアントシアニンによるものです。

さて、今回のレシピで用いたのは、「新高」という品種の、とても大きな梨です。梨は、初夏から年明けまで、品種を変えて長い間、楽しむことができます。幸水、豊水……と、寒さが増すほどに大きくなっていきます。

また、梨はたんぱく質分解酵素も持ちあわせています。すりおろしてお肉にまぶしておくと、お肉がやわらかくなります。焼肉のたれにすりおろしたものを入れても、自然の甘みが加わり、おいしさアップ。
梨の活躍の幅って、意外と広いんですよ!

<今回のメニュー>
梨とぶどうのスパイシーなカシスコンポート

[材料](4人分)
梨 1個
ぶどう 5~6粒
カシスジュース 2カップくらい(360cc)
きび砂糖 大2
レモンやカボスなどの柑橘系の果物 1個

お好みで
シナモンスティック 1本
クローブ 3~4本
しょうが 皮ごとスライスしたものを1枚

<作り方>
1.梨は皮をむいて芯をとり、適当な厚さにカットする。ぶどうも皮をむいておく。
2.鍋に材料を入れ、ことこと15分ほど煮込む。粗熱が取れたら保存用のびんに移しかえる。

<ワンポイントアドバイス>
シナモンやクローブ、しょうがを加えると、ちょっぴりスパイシーな大人の味になります。お好みでどうぞ。また、バニラアイスを添えたり、クラッカーにのせてクリームチーズを添えるとワインのおつまみにも! いろいろなバリエーションを楽しんでみてください。

Guide Profile

ゴトウ タカコさん

九州大学農学部卒業。野菜と果物の料理教室「ベジキッチン」(福岡県)主宰。
野菜ソムリエ、フードコーディネーター、食育アドバイザーとして、新聞、雑誌にコラム、レシピなどを執筆。
「いい野菜ドットコム」http://www.110831.com
食育に関するイベントを手がけるなど、幅広く活躍中

ゴトウ タカコさん
ニコ・ニコルソン
ニコ・ニコルソン

ニコ・ニコルソン
フリーのイラストレーター。現在、雑誌やWEBなど多方面で活躍中。
自身の日々を漫画やイラストで綴るブログ「ニコ・ニコルソン」は、テレビや新聞でも話題に。
http://nico.nicholson.jp/

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プロフィール
高橋敦彦氏

学術監修
高橋敦彦氏(たかはし あつひこ)医学博士

  • 聖路加国際病院を経て、駿河台日本大学病院より日本大学医学部総合健診センター医長。
  • 研究テーマに「生活習慣病」「食と健康管理」など。
  • 日本内科学会認定内科専門医、日本総合健診医学会専門医・同評議員ほか。
  • 著書に「生活習慣病と食事療法‐予防から治療まで(共著)」(新興医学出版社)、「一目でわかる内科学(翻訳)」(メディカル・サイエンス・インターナショナル)、「総合健診ハンドブック(共著)」(中外医薬社)など。
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